快晴。気温も20度。
ホテル
アメリカ系のホテルは比較的広くて快適。
朝から海へ行きます。
海岸まではひたすら直進。
観覧車がありました。
コートダジュールといわれる素晴らしい海岸沿いの光景が見られました。
海岸近くでは、朝市もやっていました。
ここでラズベリーを購入。
これはなんでしょうか。
さて、海岸で昼寝だーーー
ということで、しばらく横になっていました。
のどかですよ。暑くもなく寒くもなく、心地よい。
海沿いにはレストランもたくさんあり、オープンカフェのような店が多いです。
地中海といえばシーフードかとおもい、これをオーダー。
シーフードの天ぷらです。
24.5ユーロ。
コーヒーまで飲んで、ゆっくりしました。
ここの店。
このあと、17:34発のTGVまでニースの街を散策。
JULESという服やで、長そでシャツ買いました。
こちらのサイズは、小さいサイズでも袖が長いから大変助かる。
細身だし、Sでいけてします。
逆に、M以上はでかすぎて。。。
アルコッとの2枚と合わせて、ストライプとクレリックの同じようなシャツを3枚も買いました。
ちょうど欲しかったから。安く手に入ってラッキーでした。
そのあと、本や行ったり、スーパー見たりして、あと車内の夕食買ったりしていたら、またしてもギリギリで、あわててニース駅へ。
すでに20両で電車が到着していまして、10+10編成だったので、乗るときも慎重になりつつ、一度間違った車両に乗りました。
乗り換えているうちに、またはぐれて、気づいたら発車時刻で、正しい席に行っても誰もいない!
まさかとおもっていたら、まもなくして2人と合流できました。
ユーレールパス(1st)あれば、ニースからパリ(リヨン)まで追加3ユーロで指定席取れます。
旅行前、ここらへんの情報があまりなかったので追記。
このときの心臓に悪さはとんでもない。
ラズベリーおいしかった。
人参サラダとクロワッサン
ここからTGVでの6時間の旅が始まりますが、すぐに暮れてしまったので、せっかくの景色はお預けです。
座席は広めで車内はゆったりできます。
ICEとはなんか違いますが、それぞれの良さがある気がします。
リヨン駅
パリ着後、ホテルの最寄までは地下鉄でいきます。
大きな荷物が、旅が経過するにつれてもっと重量がまし、とんでもない重さになっていることにくわえ、地下鉄乗り換えはすべて階段という試練があり、、、。つらかった。
パリの地下鉄は厳重改札w
24時過ぎにホテル着ですよ。
そりゃすぐ寝るよ。というはずだったのですが、
これも問題発生。
お湯が出ない。。。
このホテルも、HISのお姉さんに任せたところだったんだが、、、
一応4★なんだが、、、
お湯が出ない、、、
なんどやっても、、、
パリは寒いし、風邪ひいてします。
給湯器を再度つけなおしてもらって、すこしはぬるま湯になったが、
こういうのはとてつもなくストレスと、腹立たしさが増す原因なり。
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